この記事は1分で読めます【「やらされてる」より「やってる」】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!

 

今日のテーマは【「やらされてる」より「やってる」です。

 

これは私が人生で大切にしていることの一つです!

 

私は「人生は一度きり」「時間だけは誰にでも平等に与えられる唯一のもの」と思っているので、「他人に押し付けられた時間を過ごす」のがとても嫌いです!

 

だからと言っても「人に言われたことはやらないのか?」といったらそうではなく「人に言われたこともやります」笑笑

 

勉強でも仕事でも、人から言われてやらなければならないことは、いっぱいあります。

 

そんなときに「やらされてる」と自分が思っちゃうと「他人に押し付けられた時間を過ごす」ことになってしまいます。

なので私は、

「自分が思っていなかったことをやる機会ができた」と思って、その機会を無駄にしない為に、「やろう!」って思ってやります!

 

  • 調べることがあれば自分の知識にできます
  • 一見時間かかりそうなことなら、いかに早く終わらすかに挑戦して組み立て方を身につけます

知識は、例え直近で必要ないことでも思わぬところで「この知識あってよかった」ってことがよくあります。

物事の組み立て方は、日常生活でも時間を有効に使うのに役立ちます。

 

もちろん、

やれって言われることの中に「明らかに無駄じゃない?」なんてこともあります。

そんな時は、

「いかに自分の時間をうまく使うか」を考えますね笑笑

ただ、他人に振るわけではありません!

  • 調べなくても分かることは、さっさと終わらせてさっさと報告する(このときにも知識は大事です)
  • どう考えても無駄だと思えるなら「こうこうこういう理由で無駄だと思います」ってその場で言う
これで怒られなければ無駄な時間を過ごさなくて済みますし、怒られたら「この人にこれやったら怒られるんだな」って分かるのでその人への対応の仕方を変えてけば良いだけです。
その人の性格を知るのも「自分の時間をうまく使う」のには大切です笑笑
 
「言われてる意味が分からない」ときも、
  • 求めてるものが分からないなら「これは最終的にどうなってればいいですか?」ってその場で聞く
  • なんで私に頼んできてるのか分からないなら「なんで私に頼むんですか?」ってその場で聞く(場の雰囲気が悪くならない程度にです笑)

求められてることや頼まれてる意味が分かれば「やらされてる」のではなく「やる」に変わります!

 

人から何かやることを与えられたときに

  • 「やらされてる」って思うと「その時間を無駄に過ごす」ことになる
  • 「やってる」って思うと「自分のために時間を使う」ことになる

と思って私は時間を過ごしてます。

 

読んでいただいた方に少しでも有意義な人生の時間を作るのにお役に立てたら嬉しいです!

 

それでは、また!

 

この記事は1分で読めます【体裁ほど自分の人生を苦しめるものは無い】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【体裁ほど自分の人生を苦しめるものは無いです。

 

私は体裁をまったく気にしない人間ではないですが「体裁を意識しすぎる」のは自分自身を苦しめるものにしかならない、と思ってます!

 

体裁を意識しすぎると、

  • あれしちゃダメかな?これしちゃダメだよな?って、選択肢をむやみに狭める
  • これ聞いたらバカと思われるから聞けない!って、聞けば済むことが延々と解決できない
  • これやったらアホと思われるからやれない!って、やらければ分からないことがいつまでも分からない

という、機会損失が多いと思います。

 

それに、

体裁を意識しすぎる人は、相手にもそれを求める傾向が強いなと感じます。

  • あえて言ってきてるから、本当はもっといろんなこと考えてるんだろうな
  • あえてやってるから、考えた上でそれをやってるんだろうな

って、本人に聞きもしないで勝手に想像膨らませる人が多いと思います。

 

それが良い方向に向けば良いですけど、悪い方向に向かうと、

  • 相手との関係が、勝手に悪くなっていく
  • 上辺だけでうまいこと言う人に、騙されやすくなる

こんなこともあると思います。

体裁を気にせず聞くなり自分の意見を言えば、関係を良好にできたかもしれないし、騙されなかったかも知れないです。

 

「体裁を意識しすぎる」ことは「自分が損をしたくない」「他人によく見られたい」の裏返しであり「他人を信用しすぎる」ことのように、私には見えます。

 

体裁は、他人からの見られ方に重きがあるので、

体裁を気にしすぎることは「他人の人生の脇役に徹する」こととも思います!

 

「自分の人生は、自分が主役」

私はそう思って生きてます!

だって人生は一度しかないんですから!

 

もし、体裁を気にしすぎて息苦しくなってる人がこの記事を見て少しでも楽になっていただけたら嬉しいです!

 

それでは、また!

 

この記事は1分で読めます【昔見たCMが私の人生に衝撃を与えた】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【昔見たCMが私の人生に衝撃を与えたです。

 

私が昔見たどっかのCMの「一場面の言葉」が印象的で、今でも頭の中に焼き付いてます(昔過ぎて企業名とかは覚えてません!言葉だけ覚えてます笑笑)

 

その言葉というのは、

「人は"給料の2割を貯金しなさい"と言われると"それは出来ない"と答える。

しかし、"給料の8割で生活しなさい"と言われると"やってみる"と答える」

といったものです。

 

この言葉は、当時小学生だった私に衝撃的な印象を与えました!

 

だって、

同じこと言ってるのに、言い方を変えるだけで、与える印象がまったく違うことになるんです!

 

これは私がこれまで生きてきた中でも、これから生きてく中でも、考え方の大部分を占めることになります!

 

この言葉は、私にとって

・単純に貯金をするときにも役立ちます!

→給料の2割は最初から無かったことにする

・人に何か伝えるときに役立ちます!

→相手がこれ聞いてどう思われるかを考えて言い方選ぶと伝わりやすくなる

・嫌なことあってもプラスに考えるときに役立ちます!

→物事を違う側面から見ると、意外にその嫌なことも大して嫌なことじゃなくなるものです

 

考え方次第で、人生は辛くもなりますし楽しくもなります!

 

もし辛いことある人がこの記事を見て少しでも未来が明るくなっていただけたら嬉しいです!

 

それでは、また!

 

この記事は1分で読めます【失敗は限界まで挑戦できた結果】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【失敗は限界まで挑戦できた結果】です。

 

よく、頭の中で考えてるだけで何も行動に移せない人がいますが、

「それは失敗を怖れているから何もできないのではないかな」

と思います。

 

私もビビリな方なので、考えてるだけで実行に移せないことはよくあります。

 

でも、実行に移せなかったことは後で、

「あのときこれやってたら今頃こうだったかな」と頭をよぎって「なんでやらなかったんだろう」

と後悔してしまうこともあります。

 

その後悔している方が、よっぽど失敗ですね笑笑

 

逆に、

やって失敗したことは、「いまの自分がここまでしか出来なかった」ことが分かります。

  • 「いまの自分ができることの限界」を知ることができます!
  • 「どこで失敗したのか」「どうしたら失敗しなかったのか」「失敗しなかったらどうなってたか」「じゃあ次はこうしよう!」と思えます。

失敗しても、

  • 自分にいま足りてないもの
  • 考えてたことが実際にはどのくらいできるもんなのか
  • そもそもやる意味は無かったのかな

の検証が出来ます!

  • 足りてなければ補えばいい
  • 頭のイメージを現実に近づける
  • やって意味なければやめればいい

ということが手軽にできると私は思ってます笑笑

 

何より、

「やって失敗してみて今の自分ができる限界をさっさと知る」ことで、

誰にでも平等に与えられている"時間"を効率よく使うことができると思います!

(人生棒に振るような借金とか信用無くす失敗はしちゃダメですよ笑笑)

 

失敗を怖れてる人に、私のこの楽観的な考え方で少しでも怖れが減ってもらえたらうれしいです!

 

それでは、また!

 

この記事は1分で読めます【こんなWeb会議は嫌だ】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【こんなWeb会議は嫌だ】です。

 

会議資料が会社に来ないと見れない

「Web会議でやる意味あんのかい??」

 

会議の発表内容が"ググれば分かる情報"の展開

「これ調べといて!で終わる内容なんじゃない??」

 

会議の進行が、発表者が発言して終わり。以上!

「メール展開で良くない??」

 

Webカメラが不足していて複数人で画面に映る

「ここまでくると、そもそもWeb会議でやる意味ある??」

 

って思いませんか!?

 

ちなみにこれ!

うちの会社のWeb会議です笑笑

 

メール送信した直後に「今メール送りましたけど見ました?」って電話でメールの内容を話すのと同じくらい無駄な時間拘束受けてると思いません?

 

世の中にはこんな会社もまだまだあるんです笑笑

 

これ見て笑ってくれたらうれしいです笑笑

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

この記事は1分で読めます【一年は365日 と最初に決めた人ってすごい】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【一年は365日 と最初に決めた人ってすごい】です。

 

「一年は365日 なぜ」とググってみると、

「コメなどの作物の周期で決まった」とか「古代エジプトの人が発見した」など、様々な情報が出てきます。

 

365日(と閏年で+1日)が一年となる要因は諸説あるようですけど、

私としては、誰かが

「よ~し!これからは365日経って一年だ!」

ってどっかで決めた人がいるのがすごいな!って思います。

 

だって、

日本みたいに四季がある国ばかりでもないし、

南半球なら季節は正反対なわけですけど、

 

「よし!今日からが一年の始まりの日だ!」とか

「よし!この日で一年経ったことにしよう!」って

このグローバルスタンダードをどっかで決めた人がいるってめちゃくちゃ凄くないですか!??

たとえ「人」じゃなくて「集団」だったとしてもです。

 

世界のインフラになりつつあるGAFAMでさえ、シェア率100%ではないんですよ!

 

しかも、

365日の中の「1日」もしくは「1時間」はたまた「1分」の概念が1人でも違っていると成り立たないんですよ!

 

この「一年は365日」って最初に考えた人(もしくは集団)も、当然周りから「そんな考え方に賛同できないよ」ってこともあったと思います(たぶん)

 

でも、

 

今やシェア率100%を成し遂げたって、なんか凄くないですか?

 

そんなおバカな考え方をもってこの「1日」を過ごしているRiTakunでした(笑)

 

それでは、また!

この記事は1分で読めます【転がる石にはコケは生えない】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

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今日のテーマは【転がる石にはコケは生えない】です。

 

このことわざですが、私が中学校の時の授業で習ったときに、当時の私として衝撃的だったので今でも記憶に残ってます

 

何が衝撃的かというと、「和訳と英訳で捉え方が違う」ところです。

 

日本では「転がる石にはコケは生えない」の一般的な捉え方は、

仕事や行動がコロコロ変わる人は無能

 

しかし、

同じことを示す英語のことわざ

A rolling stone gathers no moss

では、

引く手数多(ひくてあまた)で重宝される人材

という捉え方になる、ということでした。

 

これは単純に「訳され方の違い」ではなく「日本と欧米との文化の違い」が示されていると習いました。

 

「確かにそうだ!!」

「このことわざの捉え方の違いが文化の違いを最も象徴しているな!!」

って衝撃を受けたことを今でも覚えてます。

 

  • 日本の「年功序列」がまさにその象徴で、「組織に長く属することに意味がある」のが日本人
  • 反対に欧米はヘッドハンティング」が盛んで、能力がある人はどんどん次のステージに進んでいく「人が能力に合わせて組織を変わる」文化

 

年功序列が無くなりつつある現在の日本の社会では、これから欧米的な「転がる石にはコケは生えない」の捉え方が浸透していくのではないかな、と個人的には思います。

 

「組織は個人を守ってくれない」

「自分を活かすも殺すも自分次第」

 

そんな世の中に日本もなっていくように感じてます。

 

それでは、また!

 

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