この記事は1分で読めます【ありえなさそうでありそうな未来予想図】

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」


こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【ありえなさそうでありそうな未来予想図】です。


私たちがおじいちゃん・おばあちゃんになったときに「もしかしたらそうなってるかも知れない」という私の妄想の未来予想図です笑


私はちょっとぶっ飛んだ妄想をするのが好きです笑


最近、空飛ぶ車も実用化に向けて進んでたり、宇宙旅行も実現化されつつあるなど、ひと昔前のSFのような世界が着々と現実になりつつあります。


ネットワークでも5Gが登場して、さらに10年もすれば6Gが普及するような話もあります。

6Gになると膨大なデータをタイムラグ無く処理できるようになるようです。


またAIの技術も飛躍的に進化していき、次は人間の脳と連携させるのでは?みたいな憶測もあるようです。


そんな情報ばっかスキ好んで得ていると、妄想好きな私は、変なことを想像してしまいます

「数十年後の未来は、目で見る世界は創り出される」


勝手に想像しといてなんですが、

実現したら凄いけどちょっと怖いな、って思います笑笑


私の妄想は以下になります↓

【20XX年、装着するだけでARの世界が広がるコンタクトレンズが開発される】

コンタクトレンズは、センサー内蔵のリストバンドやチョーカーなどのウェアラブルセンサーと連携し、実際の環境を忠実に再現する映像要素を構成する(希望者はセンサーを体内内蔵)

ウェアラブルセンサーは、現実世界に存在する物体を、光が無くても物体の色味を識別し、人間の動きに合わせて物体との距離感や見え方を瞬時に読み取り、映像に反映する

・レンズやセンサーの電源は、人間(脳)の発する微弱な電気を利用する

・このコンタクトレンズウェアラブルセンサーを身につけることで、AR映像と現実をリンクさせた世界で生きられるようになる


このコンタクトレンズウェアラブルセンサーで実現される世界とその効果の一例は以下になります↓


・構成された映像は、人間の視覚細胞に直接信号を送り、脳内に実際の景色のように映し出す

→視力低下した人もARの世界で見える世界が広がる


・ARの世界では、実際は暗闇でも昼間のように明るい世界になる

→街灯や照明がいらなくなる


・どこにいても見たい景色を見られるようになる

→移動手段であるモビリティやそれに費やされるエネルギーの大幅削減


・部屋の雰囲気や家電の色を気分で自由に変えられる

→建材や塗料などの削減


・触れる必要のないものは、ホログラム化した映像で立体的に映し出す

→雑誌や図鑑や本などの紙ベースが完全不要になる

→衣類も機能面だけの存在になる


・通信装置と組み合わせ、見たい視覚情報を自由に映し出す

→テレビなどの映像家電が不要になる


・通信装置と組み合わせ、実際にそこに居ない人とも(脳内に映し出したホログラム映像で)会って会話もできる

→人間の生活区域の縮小


と、こんな妄想です笑笑


ただ、

もしかしたら近い将来、現実になったりして笑笑


フランスの小説家であるジュール・ヴェルヌの有名な言葉

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」


環境問題がより深刻化していくと、この妄想のレンズは「環境問題を解決する画期的なレンズ」になるのかも知れません


こんな妄想を膨らませながら、メガネをかけて車を運転して人と直接会う現実世界を日々生きています笑笑


それでは、また!


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