この記事は1分で読めます【無くならないで!!!チョコボールのなかみ】

今週のお題「好きなおやつ」


こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【無くならないで!!!チョコボールのなかみ】です。


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ちょうど良いタイミングで「好きなおやつ」なんてお題が出たので、

「全国のコンビニオーナー様!!

この記事見て!!熱狂的なファンはいるよ!!」

って想いを込めて記事を書きます!


というのも、

この商品を知ったのが最近ではあったのですが、

ひと口食べて病みつきになったのも束の間・・・

最近ではコンビニに行っても

「前は置いてたんですけどね〜」

なんて店員さんに言われる始末( ;  ; )


「なぜ!?」


「なぜ好きになった途端オレの前からいなくなるんだ!!?」


なんて今では流行りそうにないトレンディドラマばりの妄想が広がります笑笑


というのも、

私はあまりお菓子にハマることが無いのです!


実は、

おんなじようなことが過去にもありました(涙)

セブンで売られていた「ミルクココア」にハマれば消え去り

同じくセブンで売られていた「カフェモカ」にハマれば消え去り


「せっかく好きなものに出会えたのに・・

もう出会えない・・・


切ない日々を送っていました


そんな中!

ツライ過去を払拭してくれそうな出会いだったのがこの「チョコボールのなかみ」だったのです!


私は一途な性格なので、

・赤の"うましお味"

・青の"塩キャラメル味"

がある中で、

『青の塩キャラメル味』

だけをこよなく愛していました!


或る時は3つ

或る時は4つ

と、

まとめ買いするときもありました


ただ、

・なかなか置いてあるコンビニがない

・置いてあっても数が少ない


あの頃から別れのサインが出ていたのかも知れません


もう・・

会うこともできないのでしょうか・・・




とまあ、妄想はさておき、

塩キャラメル味は本当に美味しいです!


私的には

『ディズニーで売ってるポップコーンのキャラメル味』

に似ていると思います!

(あくまで個人的な意見ですよ笑)


またいつか出会えることを夢見て、ブラックコーヒーだけ車に入れて今日も彷徨ってます笑笑


それでは、また!

この記事は1分で読めます【価値があるのはお金ではない】

こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【価値があるのはお金ではない】です。


タイトルを早とちりされると

「お金だけが全てじゃない!」

なんて理想論主義者に思われそうですが、

そうではないです!!


むしろ私は、

お金大好きな現実主義者です笑笑


こんなタイトルにしたのは、

昨今話題になっている「インカムゲイン」にちょいとばかし乗ってみようかな!

って浅はかな考えです笑笑


「7万円が高いのか安いのか」

みたいな議論がされてるようですけど、私はあまり興味がないです!

(そりゃ、もらえるならもらいたいですけどね笑)


それよりも、

「その7万円は、将来も7万円の価値があるのか?」


もっと言えば、

「そもそも将来に渡って"お金"というものに価値が存在しているのかな?」


私はそっちの方がよっぽど心配ですし、

「"お金"に代わる価値ある"もの"が今後誕生したりして・・・」

ということの方に興味があります!


というのも、

「お金の価値を決めているのは、金額に見合う"もの"と交換できるその状況が、お金に価値を与えている」

という私の考え方があるからです


サラリーマンの"サラリー"の語源は、古代ローマ時代に兵役の対価として渡されていた"塩"のことというのは有名な話です


日本も昔は物々交換が主流だったり、年貢という税金を"米"で納めていました


そして現在は、

労働の対価やモノの対価として"お金"が使われています


でも、

・AIが進化して、人間が働くよりAIが働いたほうが効率的になったら

・AIが作り出すモノのほうが優秀になったら

・そしてそれらが社会のインフラとして機能していたら

果たして"お金"は、何に対しての対価として存在するのか?


そんな危ない私の妄想癖が顔を出してきます笑


でも私は、楽観的な考え方もしています!


昔は、人(他人)がやってくれること、作ってくれるもの、の対価に"食物"や"モノ"が使われてました。

現代は、やってくれること、作ってくれるもの、の対価として"お金"が使われています。

でも、

AIがやってくれて、AIがモノを作り出す未来では、人と人との間の対価は、"人"そのものになるかも!

(人を売るってことじゃ無いですよ笑)


つまり

「人が生きていく為に必要な『物理的なこと』はAIがすべてやってくれて、

人が生きていく幸せを感じられるような『精神的なこと』を、人が提供する。

そんな"人"にこそ、価値が与えられる」


そんな未来が訪れるのも、もしかしたら遠くないかも知れません!


そんな未来に妄想を膨らませながら、ゼニゲバ精神全開で日々生きています😁😁🤑


それでは、また!

この記事は1分で読めます【ありえなさそうでありそうな未来予想図】

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」


こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【ありえなさそうでありそうな未来予想図】です。


私たちがおじいちゃん・おばあちゃんになったときに「もしかしたらそうなってるかも知れない」という私の妄想の未来予想図です笑


私はちょっとぶっ飛んだ妄想をするのが好きです笑


最近、空飛ぶ車も実用化に向けて進んでたり、宇宙旅行も実現化されつつあるなど、ひと昔前のSFのような世界が着々と現実になりつつあります。


ネットワークでも5Gが登場して、さらに10年もすれば6Gが普及するような話もあります。

6Gになると膨大なデータをタイムラグ無く処理できるようになるようです。


またAIの技術も飛躍的に進化していき、次は人間の脳と連携させるのでは?みたいな憶測もあるようです。


そんな情報ばっかスキ好んで得ていると、妄想好きな私は、変なことを想像してしまいます

「数十年後の未来は、目で見る世界は創り出される」


勝手に想像しといてなんですが、

実現したら凄いけどちょっと怖いな、って思います笑笑


私の妄想は以下になります↓

【20XX年、装着するだけでARの世界が広がるコンタクトレンズが開発される】

コンタクトレンズは、センサー内蔵のリストバンドやチョーカーなどのウェアラブルセンサーと連携し、実際の環境を忠実に再現する映像要素を構成する(希望者はセンサーを体内内蔵)

ウェアラブルセンサーは、現実世界に存在する物体を、光が無くても物体の色味を識別し、人間の動きに合わせて物体との距離感や見え方を瞬時に読み取り、映像に反映する

・レンズやセンサーの電源は、人間(脳)の発する微弱な電気を利用する

・このコンタクトレンズウェアラブルセンサーを身につけることで、AR映像と現実をリンクさせた世界で生きられるようになる


このコンタクトレンズウェアラブルセンサーで実現される世界とその効果の一例は以下になります↓


・構成された映像は、人間の視覚細胞に直接信号を送り、脳内に実際の景色のように映し出す

→視力低下した人もARの世界で見える世界が広がる


・ARの世界では、実際は暗闇でも昼間のように明るい世界になる

→街灯や照明がいらなくなる


・どこにいても見たい景色を見られるようになる

→移動手段であるモビリティやそれに費やされるエネルギーの大幅削減


・部屋の雰囲気や家電の色を気分で自由に変えられる

→建材や塗料などの削減


・触れる必要のないものは、ホログラム化した映像で立体的に映し出す

→雑誌や図鑑や本などの紙ベースが完全不要になる

→衣類も機能面だけの存在になる


・通信装置と組み合わせ、見たい視覚情報を自由に映し出す

→テレビなどの映像家電が不要になる


・通信装置と組み合わせ、実際にそこに居ない人とも(脳内に映し出したホログラム映像で)会って会話もできる

→人間の生活区域の縮小


と、こんな妄想です笑笑


ただ、

もしかしたら近い将来、現実になったりして笑笑


フランスの小説家であるジュール・ヴェルヌの有名な言葉

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」


環境問題がより深刻化していくと、この妄想のレンズは「環境問題を解決する画期的なレンズ」になるのかも知れません


こんな妄想を膨らませながら、メガネをかけて車を運転して人と直接会う現実世界を日々生きています笑笑


それでは、また!


この記事は1分で読めます【年の離れた叔母さんに教えてもらったこと】

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」


こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【年の離れた叔母さんに教えてもらったこと】です。


いまでもたびたび思い出す言葉で、

「水辺で腕を自分に引き寄せていけば水は逃げる。腕を広げていけば水が集まる」

というものがあります。


これは、私が小さい頃に叔母さんから教えてもらった言葉です。


この言葉は、今でも私の行動を見直したり、生きていく上で心がけていく大切なものとして根づいています!


ちょっと想像してみてください。

・あなたは今、水辺にいます

・その水辺で、水に手を入れ、両腕で輪を作ります

・すると、両腕で水を囲いこんでいる状態ができます

・そこからその輪っかを作った腕を、自分の方に引き寄せると、輪っかの中にあった水は腕の外に逃げていきます

・逆に、自分から離れていく方に腕を広げていくと、周りの水が自分の方へ集まってきます

どうでしょうか?

想像できましたでしょうか?


つまり、

自分に水を引き寄せようとすれば、水は逃げていきます。

逆に、

水を囲い込まずに腕を広げていけば自然と周りから水が集まってきます。


これは「人に対しても同じこと」と叔母さんに教わりました!


つまり、

自分のことばかり考えて、自分に利益を引き入れようとすれば、人も利益も自ずと逃げていく

逆に、

自分の持っているものを人に分け与えていけば、人や人がもたらすものが自然に自分に向いてくる

ということです!


目に見える"水"なら簡単に分かることでも、

目に見えない"人への心がけ"だと分からなくなることがある、

とても深い言葉です。


水辺で腕を自分に引き寄せていけば水は逃げる。腕を広げていけば水が集まる

今でもこの言葉は、ときどき私に問いかけてきます。


とても良い言葉だと思っているので紹介させていただきました!


みんながこの考え方で生きていける世の中が訪れれば、幸せを感じれる世の中になるんじゃないかな!って思います!!


それでは、また!




この記事は1分で読めます【想像力を備える】

今週のお題「もしもの備え」


こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【想像力を備える】です。


はてなさんのお題の意味合い(自然災害への備え)とはニュアンスが違いますが、

「いつか訪れる将来に備える」ということで書いていきます!


これからの時代

「想像力があるものが勝ち残る」

「想像力が無いものは生き残れない」

ことが如実に現れてくると思います!


これからの時代で勝ち残っていく為に「想像力を備える」ことは非常に大事になってきます!


10年程前には「携帯電話(ガラケー)」が主流でした。

しかし、今は「スマホ」が主流です。

もっと前では、

パソコンは「機械が演算するもの」から「インターネットで世界につながるもの」に代わりました。

そして最近では、

・車は「運転するもの」から「運転してくれるもの」

・仕事は「会社でやるもの」から「普段の生活の中でやるもの」

・情報発信は「一対多数」から「多数対多数」

などのように変化しつつあります!


この変化は「誰かが想像した未来」だからこそ、実現されてきています!


そしてこの変化を

・先取りできる想像力のある人は勝ち残る

・待ち受けている人は取り残される

ことが、これからもっと顕著に現れてくるでしょう!


日本が高度成長期で成長して、世界に名だたる会社を持つに至ったのには、

・決められた規格のものをキチンと作る

・定められた品質を均一に産出する

ことの要因も大きく関わっていると思います。

学校教育でも、

・決められた評価の中で最高点を目指す

・個性よりも均一のとれた集団を作る

ことに重きが置かれていたと思います!


しかし、これからの時代は、

・今までと同じもの

・他と同じこと

を堅実に守ろうとすればするほど衰退していくでしょう!


・今までと違うもの

・他と違うこと

を"社会のニーズに合わせた発信"としてできる為には、

「いつか訪れる未来を想像できる」

「変化する環境で誕生するニーズを想像できる」

そういった"想像力"が必要です!

「その想像力を身につけた人が、日本の中にどれだけ存在するか」

これが今後の日本の未来を左右すると言っても過言ではないと思います!


各個人の想像力が集結して、それが集団の力になったらもしかしたら、

「世界も想像しなかった未来」

をGAFAMではなく日本の企業が発表する、なんて未来もあるかも知れませんね笑笑


「日本の想像力が世界を変えた!」なんてキャッチコピーが生まれたらいいな、なんて思いながらApple社のiPhoneでこの記事を書いてます笑笑


それでは、また!


この記事は1分で読めます【「子どもから想像力を奪わないでください」のCMをみんなに見てほしい】

こんにちは!


RiTakunです!!


「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!


今日のテーマは【「子どもから想像力を奪わないでください」のCMをみんなに見てほしい】です。


これは昔流れてた、ACジャパンのCMです。

今でもYouTubeで見ることもできます。


CMの概要はこちらです↓

学校で「みんなの頭に思い浮かべたものを絵に描いてください」と先生が言います

1人の男の子が、白い画用紙いっぱいに黒いクレヨンで塗り潰していきます

男の子は授業が終わっても、さらに別の画用紙を黒のクレヨンで塗りつぶしていきます

男の子は家に帰ってからも、ひたすら何枚もの画用紙を黒いクレヨンで塗り潰していきます

心配になった母親が男の子を連れて病院に行きますが、それでも男の子は手を止めずひたすら画用紙を黒く塗り潰していきます

ある時、男の子の学校の机からパズルのピースが見つかります

それと同時に、男の子が塗り潰していた画用紙もパズルのピースのようにつなぎ合わせるものであることに周りの大人が気づきます

大人たちは体育館で男の子が塗り潰した画用紙のピースをつなぎ合わせていきます

そして、一枚の「大きなくじらの絵」が完成するのです!


このCMは、

子どもの想像力は大人より豊かであることを強調したものです。


でも、ちょっと見方を変えて見れば、

・先生は「頭に浮かんだものを描いて」と枠を与えない指示を出している

・それなのに先生や大人たちは「絵を描くのは画用紙の中」という枠の中でしか見てない

・逆に男の子は「くじらは1枚の画用紙だけではおさまらない」と枠に囚われていない

という"縮図"が見て取れます。


この大人たちと男の子の"矛盾の縮図"は、日本の子育て環境には根強く残っていると思います!


「個性が大事」と言っているのに、

・学校のテストは100点満点(100点でなくても満点が存在する)

・通信簿は○段階評価

・他の生徒と比べて○○○

と枠の決まっている中で評価する。

親たちも、その評価に乗って子どもを見る。

こんなことは未だによく起こっていると感じます!

さらに言えば、

何も子どもに限ったことではなく、

大人が作る会社組織も同じことが言えます!


もし、

・満点の評価(言い方変えれば減点評価)

・最高が決まってる相対評価

・足並み揃える評価

を"子育ての現場"や"大人の組織"から取っ払うことができれば、

日本からもっと「世界を相手にできる人」が誕生していくと本気で思ってます!


「人間が想像できることは、必ず実現できる」

ジュール・ヴェルヌの有名な名言があります


「日本の想像力を、同じ日本人が奪わないでください」

そんな風に思いながら今日も日本で生きてます笑笑


それでは、また!


この記事は1分で読めます【サラリーマンなら「自分がもし経営者なら」を考えてみると給料以上の価値を得る】

こんにちは!

 

RiTakunです!!

 

「この記事は1分で読めます」をコンセプトに、自分が書きたいことをざっくばらんに書いていきます!

 

今日のテーマは【サラリーマンなら「自分がもし経営者なら」を考えてみると給料以上の価値を得るです。

 

ちなみに、私はもれなくサラリーマンです笑笑

 

ただ、

新入社員の頃から「自分がもし経営者なら」を考えて仕事する、ちょっとした変人です笑笑

 

「経営者なら」を意識して仕事していると、給料以上の価値を得られると思ってます!

 

自分と違う立場、それも"自分を使う立場"の見方ができるので、

  • 自分のやる仕事を客観的に見れる
  • 会社が自分に何を求めているのか?
  • それに対して、自分は何をすれば喜ばれるのか?

こんなことを頭に描きながら仕事ができるので、

  • それが仕事のやりがいに繋がる
  • 仕事の有益な部分と無益な部分が見えやすくなる
  • 無益な部分にかける力を減らして、有益な部分に力を注いで効率が上がる

と思います!

 

サラリーマンは固定給がほとんどなんで、効率上げれば時間単価(時給換算)も上がります!

 

さらに、

実際の経営者の立場をバーチャルで妄想できるので、

  • 人事があれば「なぜこの人事を会社は選んだんだ?」
  • 方針が変わってきたら「この会社の方針は社会のニーズに合ってるものなのか?」
  • 会社の設備やOA機器が変われば「なぜこの設備を変えたんだ?」

ということを自然に考えられるようになります。

しかし、

実際に働くのは自分自身であり、周りの職場の人たちです。

  • この人事は現場に合っているのか?(感情論抜きです!あくまでその人の能力と現場との整合性やその人の成長性についてです!)
  • この方針が顧客に与える影響はプラスなのか?
  • この設備投資は現場に合っているものか?仕事の効率が上がるものなのか?

ということを、

実際に働いている自分自身や職場の人たちの使い勝手や反応を見ながら、会社の考え方の答え合わせを、現場で検証していくことができます!

これは、

一過性のアンケート調査なんかより、

生身の体験やユーザー(この場合、職場の人たち)の声を直接聞けるので、

現実に近い検証が日々の仕事で体現できます!

 

自分が経営者をやっていなくても、経営者や会社の本質を客観的な目で見えるようになってきます!

 

客観的に会社を見れるようになると、

他の会社のことが想像しやすくなります!

もちろん「自分がもしビジネスをやるなら」を考える際にとても参考になると思います!

 

サラリーマンが「自分が経営者と思って働く」と、

  • 会社や職場をより良くするには、何が必要かな?
  • 自分が働きやすくするには、何が必要かな?

と、今居る環境をいい方向へ変えていくにも役立ちます!

  • 自分が個人事業主なった時に、これやろうかな?
  • 転職する時に、この会社入って大丈夫かな?

と、今居る環境から離脱する際にも役立ちます!

 

働き方の多様化が、これから益々進んでいくと思います!

 

私の変人の考え方が、少しでもお役に立てたら嬉しいです!

 

それでは、また!

 

 

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